烏龍茶とは?  
■烏龍茶、名前の由来

烏龍茶の名前の由来にはさまざまな言い伝えがあります。よく言われるのは、「仕上がりの茶葉が褐色で龍のつめのようにまがっているから(「烏」には黒いという意味がある)」、「皇帝に献上するためのお茶だから(龍には皇帝の意味がある)」などのさまざまな伝奇があります。


■烏龍茶の定義

「烏龍茶」という名前は俗称で、学名での烏龍茶とは半発酵茶をさします。
半発酵茶とは成熟した茶葉を収穫し、適度な発酵を経て、茶葉の含有物が充分に転化したものを言います。 

台湾でいう烏龍茶のほとんどは、厳密に言えば「包種茶(学名)」と呼ばれます。
当店でも提供しています凍頂烏龍、高山烏龍等も、厳密には「半球型包種茶(学名)」というものです。
台湾のお茶が製法、品種、外観で区分された結果、一般的に烏龍茶と呼ばれるようになったのです。

このように、烏龍茶といえば何茶を指すのか?というのは非常に複雑です。
唯一いえるのは、「烏龍茶」という名前が、ジャスミン茶、龍井茶、紅茶、プーアル茶を指さないということだけなのです。
 
 
日付 : 2009/12/26 照会 : 2633
 
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